屋根工事
長寿命化に貢献!屋根工事
屋根工事とは屋根に金属板を取り付ける工事、板金工事とは金属建材を使用する工事全般を指します。
板金工事は屋根工事の1つの種類で、雨仕舞などの重要な個所の工事として行われます。
ガルバリウム鋼板製屋根へのリフォーム

コロニアル屋根から横葺き板金屋根へ
費用:6,000円(平米)~
コロニアルに防水シートを貼り付け、ガルバリウム鋼板の屋根材を取り付けていく
・鋼板の表面にアルミ、亜鉛、シリコンの合金が付着している板金材で、高耐候性、高耐久性、軽量なのが特徴
・ガルバリウム鋼板にマグネシウムが混合されているSGL鋼板(スーパーガルバリム鋼板)の選択も可能
・鋼板の表面にアルミ、亜鉛、シリコンの合金が付着している板金材で、高耐候性、高耐久性、軽量なのが特徴
・ガルバリウム鋼板にマグネシウムが混合されているSGL鋼板(スーパーガルバリム鋼板)の選択も可能
瓦屋根から横葺き板金屋根へ
費用:6,000円(平米)~
瓦と古い防水シートを剥がして、新しい木の下地を貼り固定→防水シートを貼り、ガルバリウム鋼板屋根を貼り付ける
《20年~30年はメンテナンスはフリーで、その後は塗装をすることをオススメ》
・屋根の頂点の棟板金の部分には換気棟(天井裏の暑い空気を排気という装置)も取り付け
《20年~30年はメンテナンスはフリーで、その後は塗装をすることをオススメ》
・屋根の頂点の棟板金の部分には換気棟(天井裏の暑い空気を排気という装置)も取り付け
横葺き板金屋根から新規横葺き板金屋根へ
費用:6,000円(平米)~
・屋根をはがし雨漏りなど箇所を確認し原因を確認
・原因箇所を修理し「アスファルトルーフィング」を施工し、万が一にも備える》
・仕上げで材料の縦目地を綺麗に揃えながら葺き、ガルバリウム鋼板の笠木巻きも頭に取り付け
・原因箇所を修理し「アスファルトルーフィング」を施工し、万が一にも備える》
・仕上げで材料の縦目地を綺麗に揃えながら葺き、ガルバリウム鋼板の笠木巻きも頭に取り付け
瓦棒屋根から新規瓦棒屋根へ
※費用:5,000円(平米)~
・45センチ間隔に木材(桟木、垂木、心木)を打ち付けて、板金材をかぶせ固定する工法
・既存の瓦棒屋根材をすべて撤去して下地をやり直し、構造用合板を貼り付けて下地を強化
・防水シートを貼り、板金屋根を固定する木を打ち付けていき、新しい瓦棒板金屋根を取り付ける
・既存の瓦棒屋根材をすべて撤去して下地をやり直し、構造用合板を貼り付けて下地を強化
・防水シートを貼り、板金屋根を固定する木を打ち付けていき、新しい瓦棒板金屋根を取り付ける
かわらU屋根から横葺き板金屋根へ
費用:6,000円(平米)~
・かわらUを撤去し、もともとあった平型スレート屋根に金属屋根をカバー工法で覆い被せる
・スレート屋根の上に改質アスファルト防水紙を貼り、万が一の漏水に備え鋼板(金属屋根)を貼る
・様々な屋根の形状に対応する汎用性の高い屋根材、スーパーガルテクト(アイジー工業)の選択も
・スレート屋根の上に改質アスファルト防水紙を貼り、万が一の漏水に備え鋼板(金属屋根)を貼る
・様々な屋根の形状に対応する汎用性の高い屋根材、スーパーガルテクト(アイジー工業)の選択も
シングル屋根から横葺き板金屋根へ
費用:6,000円(平米)~
・設置してあるトップライト(天窓)交わしながらのガルバリウム鋼板屋根の取り付けにも対応
・天窓からの雨漏りはとても多いので、しっかり工事経験、実績がある会社を選ぶことをオススメ
・天窓からの雨漏りはとても多いので、しっかり工事経験、実績がある会社を選ぶことをオススメ
トタン波板屋根から瓦棒屋根へ
費用:5,000円(平米)~
・古い桟木を交換して針葉樹合板材を打ち付け、屋根の強度も上げる
・垂木(たるき)を乗せ瓦棒屋根が入るように下地を作り、加工済の瓦棒屋根をはめ込み垂木にキャップを行う
・工事期間は1日半くらい
・垂木(たるき)を乗せ瓦棒屋根が入るように下地を作り、加工済の瓦棒屋根をはめ込み垂木にキャップを行う
・工事期間は1日半くらい
瓦棒屋根から縦葺き板金屋根へ
費用:5,000円(平米)~
・瓦棒屋根を剥がし木の下地を上から増し貼りしガルバリウム鋼板の縦葺き屋根を設置
・20年以上ノーメンテナンスで問題なく、時期をみて次は塗装をすることで長持ちする屋根材
・屋根裏の温かい空気を排出する「換気棟」も取り付け、建物を湿気から守る
・20年以上ノーメンテナンスで問題なく、時期をみて次は塗装をすることで長持ちする屋根材
・屋根裏の温かい空気を排出する「換気棟」も取り付け、建物を湿気から守る
コロニアル屋根へのリフォーム

瓦屋根からコロニアル屋根へ
費用:5,000円(平米)~
・瓦屋根を剥し、雨漏りの原因を見つける
・瓦本体は40年以上の耐用年数を誇るが、防水シートが破ける事で雨漏りが発生してしまう
・コロニアルはカラーバリエーションも多く遮熱性の高い塗料が塗布してあるものもある
・瓦本体は40年以上の耐用年数を誇るが、防水シートが破ける事で雨漏りが発生してしまう
・コロニアルはカラーバリエーションも多く遮熱性の高い塗料が塗布してあるものもある
コロニアル屋根から新規コロニアル屋根へ
費用:5,000円(平米)~
・屋根材としてロングセラー商品として現在新築物件でも多く使われる
・屋根材を専用のクギでしっかり固定する工法で、強風による屋根材の飛散やズレ、地震の強い揺れによる屋根材の落下も防ぐ
・多くの色と種類があり、ご予算とお好みで選ぶことが可能
・屋根材を専用のクギでしっかり固定する工法で、強風による屋根材の飛散やズレ、地震の強い揺れによる屋根材の落下も防ぐ
・多くの色と種類があり、ご予算とお好みで選ぶことが可能
コロニアル棟板金交換工事
費用:1,800円(m)~
・棟板金を取り付けることで雨漏りを防ぐ(定期的(10~20年毎)なメンテナンスが必要)
・古い貫板を撤去し、コーキング材(接着剤)を充填、新規の貫板、棟板金をを取りつる》
・ガルバリウム鋼板は耐候性、耐熱性の高い商品で金額もお手頃なので、多くの棟板金で利用されている
・古い貫板を撤去し、コーキング材(接着剤)を充填、新規の貫板、棟板金をを取りつる》
・ガルバリウム鋼板は耐候性、耐熱性の高い商品で金額もお手頃なので、多くの棟板金で利用されている
コロニアル補修工事
費用:20,000円~
・コロニアル屋根は破損部分によるが、補修する事が可能
・破損部分の屋根材を専用の道具を使って抜きとる
・破損したまま放置しておくと雨漏りの原因になるので速やかに補修する
・破損部分の屋根材を専用の道具を使って抜きとる
・破損したまま放置しておくと雨漏りの原因になるので速やかに補修する
コロニアルを板金材で補修
費用:20,000円~
・コロニアル屋根(カラーベスト)は薄く割れやすい素材
・コロニアル材料の差し替えよりも、費用を抑えることが可能》
・見た目の異なりが気になる方は、同じ素材での差し替えがオススメ
・コロニアル材料の差し替えよりも、費用を抑えることが可能》
・見た目の異なりが気になる方は、同じ素材での差し替えがオススメ
屋根ソリューション

ポリカーボネート波板屋根工事
費用:6,000円~
・ビニール波板は10~20年で経年劣化し、割れたりするので、定期的なメンテナンスが必要
・既存の波板を撤去して、新しい「ポリカーボネート(波板)」へ交換
・ポリカーボネートは熱や紫外線による経年劣化がしにくく、耐衝撃性にも優れた素材
・既存の波板を撤去して、新しい「ポリカーボネート(波板)」へ交換
・ポリカーボネートは熱や紫外線による経年劣化がしにくく、耐衝撃性にも優れた素材
雪止め取り付け工事
費用:2,000円(1個)~
・後から雪止めを取り付けることができる屋根、できない屋根がある
・屋根に塗装をした場合や太陽光パネルを取り付けた場合は雪が滑りやすくなる》
・雪止め金具は屋根(大きさ、勾配、素材)によって取り付けるモノが変わる
・屋根に塗装をした場合や太陽光パネルを取り付けた場合は雪が滑りやすくなる》
・雪止め金具は屋根(大きさ、勾配、素材)によって取り付けるモノが変わる
天窓撤去工事
費用:20,000円~
・トップライトとも言い、屋根の雨漏りする部分として、多いの天窓
・天窓があった部分は下地をして、屋根がまた葺けるように調整》
・コロニアル屋根は面々仕切られているので、面単位での施工が可能
・天窓があった部分は下地をして、屋根がまた葺けるように調整》
・コロニアル屋根は面々仕切られているので、面単位での施工が可能
雨樋

外壁のクラック(ひび割れ)から
雨水が建物の中に浸入
雨樋がないと、外壁のクラック(ひび割れ)から雨水が建物の中に浸入してしまいます。雨樋工事とは、屋根に降った雨水を地面や排水管に流す雨樋(とい)の修理や交換、
清掃などの工事です。建物の耐久性を保ち、雨水を適切に排水することで、雨漏りや外壁の劣化を防ぐ役割を担っています。