【春の台風シーズン前】熊本県民必見|2月~3月が最適な屋根メンテナンス時期

2月から3月は、熊本県で屋根メンテナンスを行うベストシーズンです。梅雨や台風シーズンが本格化する前に、大切な建物を守るための対策を行いましょう。株式会社飛田板金は、熊本県菊池郡を拠点に、創業24年以上の豊富な実績で、畜舎・工場・倉庫の屋根工事を承っております。
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株式会社飛田板金
建築板金技能士として1997年から27年以上の経験を持つ板金工事の専門家です。熊本県菊池郡を拠点に、畜舎、工場、倉庫など数百棟の屋根工事・板金工事を手がけてまいりました。創業24年以上の実績と高い技術力で、お客さまの大切な建物を守り続けています。
なぜ2月~3月が屋根メンテナンスに最適なのか

2月から3月にかけての時期は、屋根のメンテナンスや修理を行う上で最も適した季節です。熊本県では、この時期に工事を行うことで多くのメリットが得られます。
気候条件が工事に最適
2月から3月は、熊本県において降水量が比較的少なく、晴天の日が多い季節です。屋根工事では塗装や防水シートの施工など、雨が降ると作業できない工程が多いため、天候が安定している時期を選ぶことが非常に重要になります。
また、気温も10℃から15℃程度と、作業員にとって過酷すぎず、塗料の乾燥にも適した温度帯です。夏場のように高温多湿で作業効率が低下することもなく、冬のように凍結の心配もありません。
業者の予約が取りやすい時期
梅雨明け後の夏から秋にかけては、多くの方が屋根工事を依頼される繁忙期となります。特に台風通過後は修理依頼が集中し、工事の予約が数ヶ月先まで埋まってしまうこともあります。
一方、2月から3月は屋根工事の閑散期にあたるため、希望する日程で工事を組みやすく、じっくりと打ち合わせを行うことができます。また、繁忙期と比べて工事費用の交渉もしやすい傾向があります。
熊本県の気象特性と屋根への影響
熊本県の気候は、屋根にとって過酷な条件が揃っています。梅雨シーズンと台風シーズンという二つの大きな試練を、毎年乗り越えなければなりません。
梅雨シーズンの降水量

熊本県を含む九州北部地方では、平年6月上旬に梅雨入りし、7月中旬まで約1ヶ月半にわたって雨の日が続きます。この期間の降水量は年間降水量の約4分の1を占め、屋根の防水性能が試される時期です。
梅雨の長雨によって、屋根材のわずかな隙間から雨水が浸入し、下地材や構造材を傷めてしまうケースが多く見られます。特に経年劣化した屋根では、雨漏りのリスクが高まります。
台風シーズンの影響

気象庁のデータによれば、日本への台風接近・上陸が最も多いのは7月から10月です。特に8月と9月は台風の発生数・上陸数ともにピークを迎えます。
台風による強風は、棟板金の飛散、屋根材の剥がれ、雨樋の破損など、屋根に直接的なダメージを与えます。また、台風通過後は修理依頼が殺到するため、すぐに対応できないケースも少なくありません。
このデータからも分かるように、6月から11月までの半年間は、熊本県の屋根にとって厳しい環境が続きます。だからこそ、その前の2月から3月にメンテナンスを完了させておくことが重要なのです。
梅雨・台風シーズン前にチェックすべき劣化症状

屋根の劣化症状を早期に発見し、適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りなどの深刻なトラブルを未然に防ぐことができます。ここでは、チェックすべき主な劣化症状をご紹介します。
棟板金の浮き・釘の抜け
棟板金は屋根の頂部に設置される重要な部材で、強風による被害を最も受けやすい箇所です。経年劣化により下地の木材が痩せてくると、固定している釘が浮いてきます。
この状態で台風などの強風を受けると、棟板金が飛散する危険性があります。棟板金が飛散すると、その隙間から雨水が浸入し、雨漏りの原因となります。築10年以上経過している建物では、必ずチェックしておきたいポイントです。
屋根材のひび割れ・破損
スレート屋根やコロニアル屋根では、紫外線や温度変化による劣化で、材料自体にひび割れが生じることがあります。小さなひび割れでも、そこから雨水が浸入し、下地材を腐食させる原因となります。
また、飛来物や落下物による破損も見逃せません。特に工場や畜舎など、周辺に樹木がある場合は、枝や葉が屋根を傷つけることがあります。
錆びの発生
トタン屋根やガルバリウム鋼板屋根では、塗膜が劣化すると錆びが発生します。錆びは放置すると急速に広がり、最終的には穴が開いてしまいます。
特に海岸部や工場地帯では、塩害や化学物質の影響で錆びが進行しやすい環境です。表面に白い粉が付着するチョーキング現象が見られたら、塗膜の劣化が始まっている証拠です。錆びが広がる前に、早めの塗装メンテナンスをおすすめします。
屋根材別のメンテナンス時期とポイント
屋根材によって耐用年数やメンテナンス方法が異なります。適切な時期に適切なメンテナンスを行うことで、屋根の寿命を大幅に延ばすことができます。
ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板は、耐久性と耐食性に優れた屋根材です。新築時から初回の塗装メンテナンスまでの期間は10年から15年程度です。ただし、海岸部や工場地帯など、過酷な環境下では8年程度での点検をおすすめします。
弊社では、横葺き板金屋根の施工を1平米あたり6,000円から承っております。20年から30年はメンテナンスフリーで使用でき、その後は塗装を行うことでさらに長持ちします。
スレート屋根
スレート屋根(コロニアル)は、新築時から8年から15年程度で塗装メンテナンスが必要です。屋根は紫外線や雨風に直接さらされるため、外壁と同じ塗料を使用しても、外壁より耐用年数が短くなります。
また、棟板金は風の影響を受けやすく、5年から10年ごとの点検と必要に応じた交換が推奨されます。弊社では、棟板金交換工事を1メートルあたり1,800円から行っております。
トタン屋根
トタン屋根は、錆びやすいという特性があるため、7年から10年ごとの塗装メンテナンスが必要です。錆止め塗料を含む塗装を行うことで、雨漏りを防ぎます。
トタン波板屋根から瓦棒屋根への交換工事は、1平米あたり5,000円から承っております。古い桟木を交換し、針葉樹合板材で屋根の強度を上げることで、長期的な安心を提供します。
2月~3月にメンテナンスする5つのメリット
2月から3月に屋根メンテナンスを行うことで、多くのメリットが得られます。ここでは、特に重要な5つのポイントをご紹介します。
天候が安定している
ポイント:降水量が少なく晴天が多いため、工事がスムーズに進みます。塗装工事では塗料の乾燥時間を十分に確保でき、品質の高い仕上がりが期待できます。
梅雨・台風前の備え
ポイント:6月の梅雨入り前に工事を完了させることで、雨漏りのリスクを大幅に軽減できます。台風シーズンを万全の状態で迎えられます。
予約が取りやすい
ポイント:閑散期のため、希望する日程で工事を組みやすく、急ぎの場合でも対応可能です。繁忙期と比べて待ち時間が短縮されます。
作業効率が良い
ポイント:気温が適度で、職人が快適に作業できるため、作業効率が向上します。夏場の高温や冬場の凍結の心配がありません。
被害拡大を防げる
ポイント:小さな劣化を早期に修理することで、梅雨や台風による被害の拡大を防ぎます。結果的に修理費用を抑えることができます。
屋根メンテナンスの費用相場と工事期間
屋根メンテナンスを計画する際、費用と工事期間は重要な検討材料です。ここでは、一般的な費用相場と標準的な工事期間をご紹介します。
工事別の費用相場

屋根のメンテナンス費用は、工事の種類や建物の規模によって異なります。以下は、弊社での主な工事の価格目安です。
費用は、屋根の形状、勾配、高さ、アクセスのしやすさなどによって変動します。また、既存屋根材の撤去が必要な場合は、処分費用が別途発生します。正確な見積もりをご希望の場合は、現地調査をおすすめします。
標準的な工事期間

工事期間は、建物の規模と工事内容によって異なりますが、一般的な目安は以下の通りです。
棟板金交換工事の場合、一般的な住宅や小規模な建物であれば1日から2日で完了します。屋根塗装工事では、足場設置から完了検査まで含めて8日から10日程度が標準的な期間です。
屋根葺き替え工事や大規模な改修工事の場合は、2週間から1ヶ月程度を見込む必要があります。工場や畜舎など、大型建物の場合はさらに長期間となることもあります。
天候により工事が延期になる可能性もあるため、余裕を持ったスケジュールをおすすめします。特に梅雨入り前に工事を完了させたい場合は、遅くとも4月までには着工することが望ましいです。
まとめ
熊本県で屋根のメンテナンスを行うなら、2月から3月が最適な時期です。天候が安定しており、梅雨や台風シーズンを迎える前に万全の備えができます。
屋根の劣化は、放置すると雨漏りや構造材の腐食など、深刻なトラブルにつながります。定期的な点検とメンテナンスで、建物を長く守ることができます。
株式会社飛田板金は、創業24年以上の実績と建築板金技能士の確かな技術で、熊本県内の畜舎、工場、倉庫の屋根工事を数多く手がけてまいりました。自社施工により、適正価格で高品質なサービスを提供しております。
屋根の状態が気になる方、メンテナンス時期を迎えている方は、お気軽にお問い合わせください。現地調査とお見積もりは無料で承っております。
株式会社飛田板金
〒869-1102 熊本県菊池郡菊陽町原水5430
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